英語の勉強はいらない?

 


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さて、今回は

英語の勉強はいらない?

です。

 

東京五輪開催があと半年。開催が決まり
「外国からたくさん人が見に来る!」 と
英語教育に力を入れ始めた日本ですが
 
その一方で、日々怖いくらい
AIテクノロジーの進化が進んでいます。

 

そして今存在するほとんどの仕事も
いつか近い将来
AIが代わりにやってくれるようになる
といわれています。

 

 

そんな中、メキメキと力を伸ばしている

AI 英語通訳・翻訳機

 

 
世の皆様はきっと
 
なーんだ!これがあれば英語の勉強なんてしなくてもいいじゃん!
 
と思っているはず。
 

 

 

でもね、実はそれは

「ちょっと待った!」

なんです。
 

 

 

確かに
AI翻訳・通訳の性能はあがっています。

ただそこには盲点があるのです!

 

 

 

 

それは…

 

 

 

 

①日本語と英語の語順の違い

 
日本人の英語嫌いの原因の一つ
ともいわれるこの「語順」。
 
例えば
「私はバスケットボールをします。」
という日本語をそのまま英語にすると
 
“I basketball play .”
という英文になります。
 
もちろん間違いです。
 
正解は
” I play basketball.”
ですよね。
 

 

何が言いたいかというと
日本語は 主語 → 目的語 → 動詞
英語は 主語 → 動詞 → 目的語
と、そもそもの並びが違うのです。
 

 

日本人にとってこれが致命的!
 
 
なのです。

 

 

日本語を話せる外国人と話をしていると
「日本語は最後の最後まで”何をする”や
”何をした・してほしい”がわからない
から最後の最後まで気が抜けない!」
とよく言われます。

 

 

 

これ、AIも一緒です!

 

 

 

どれだけAIの性能が上がってきて
通訳のスピードが上がったとしても

 

 

最後まで待たないと
英語に訳せないのです
 

 

数秒とはいえ、どうしても
タイムラグが生まれてしまうんですね。
 
ただでさえ外国に行くと
引っ込み思案といわれる日本人。

 

周りが英語で話す中
この通訳機を使うことで周りの会話に
何歩も出遅れてしまうのです。
 

 

英語が話せさえすれば

タイムラグなんて生まれないのです。

 

 

 

②完璧な通訳・翻訳機ができる
 までまだまだ時間がかかる!
 
AIを搭載した通訳機を開発しようと
世界中のエンジニアの方たちは
日々努力されていることと思います。
 

 

が!
 
 
間違いなく
「日本語-英語」 のAI通訳機が出来上がるまで

 

まだまだ時間がかかります!
 
 

 

 

先進国なのに、なぜ?


 

 

 

それは…

 

 

 

先ほども書きましたが、まず
日本語と英語では語順が違うのでAIが
完璧に日本語を理解して通訳するのが
難しいということ。

 

 
そして日本語は
主語を言わなくても人間同士なら
ニュアンスで理解できてしまう
AIにはそれが難しいということ。
 

 

そしてそして、これが意外と盲点。

日本人の人口が世界と比べると少ない

ということ。
 

 

中国の人口は約14億人
年々増え続けています。
 
 
それに比べ日本の人口は約1億3000万人
少子高齢化が進み
これからもっと減っていくでしょう。
 

 

そしてなんと!
中国語の語順は英語と一緒。
 

 

 
気づきましたか?


 

 

世界のエンジニアにとっては
需要が少ない「日本語-英語」より
「中国語-英語」の通翻機を作った方が
 
 
よっぽど簡単で
マーケットも14倍以上

 

 

儲かる可能性が大!なのです。
 

 

翻訳するのが難しく、需要も少ない
日本語なんて後回し、ってことですね。

 

 

あと何年かかるか分からないAI通訳機を

待つよりも、数年後の自分のために

英語の勉強を始めた方が間違いないです。

 

 

 

 

 

③それ、ちゃんと伝わってる?

 
ここまで読んでいただいても

 

私、タイムラグがあってもOK!
会話についていけなくてもAI通訳機に頼るわ!
 
という方もいるかもしれません。
 

 

最近ではインターネットで
文章を入れればサクッと英文に
してくれるようになりました。
 

 

「なんて便利!どんどん使おう!」
なんて思っている人も多いはず。
 

 

実際教え子たちも
英検のライティングをさせてみると
始めの頃は文章が書けず
すーぐインターネットで調べます。
(それも主語が抜けていることも^^;)

 

 
 
そして私にあっさり見抜かれ
「え!なんでわかったの?!」
とギョッとしています。笑

 

 
実際今のAIの通訳・翻訳レベル
まだまだ完璧ではありません。
 

 

日本語独特の「ニュアンス」も拾えず
主語がない日本語にも対応していない
 
 
英語を知っている人間からしてみれば
「あ、ネットで調べたな」
なんてすぐわかってしまうのです。
 
 
それでも「伝わればいいや!」
と言う方もたまにいますが
 
 
それは
「相手がこっちの意図を組んでくれる」
 
 
思いやりの元で成り立っている会話
なんですよね。
 
 
始めは気を使って聞いてくれますが
ずっとその状況が続くと聞く側も
疲れてしまいます。
 
 
それでもなんで子どもたちはネットに
頼った文章を堂々と持ってくるのか。

 

 
それは

 

 

その翻訳された英語も
あっているかどうかも分からないから
 
 
なんですね。
 

 

英語を勉強して
わかった上で翻訳機能を
使ってみるのはありだと思います。
 

 

もしかしたら
知らなかった単語や表現が
出てくるかもしれない。
 
 
一つ賢くなったな~♪と思えるのです。

 

 
でも
「英語なんて勉強しなくていい!」と
翻訳機や通訳機に頼り切りの人たちは
 
 
知らぬ間に
思っていたことと違うことを
伝えてしまっているかもしれない

 

 
のです。
 

 

通訳機や翻訳機が何を言ったか
確認できないですからね。

 

 

これ、ちょっと怖いです。
 
 
だからこそ通訳・翻訳機を使うにしても
ご自身でチェックできるレベルくらい
までは勉強した方がいいと思うのです。
 
 

 

 

日本にいても
英語力を必要とされる時代。
 
 
英語も日本語も 「言葉」 です。
機械やテクノロジーに頼らず自分の
思いは自分の言葉で伝えられるように
 
 
そしてすでに一歩出遅れている日本が
一歩前に出られるようになるために
 
 
英語は絶対必要です。

 

 

Thank you for reading!
 
 
次回からは少しずつ英語の学習法も
書いていこうと思います!

 

Have a good day!

 

 

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